沿 革
財団法人日本発明振興協会は、昭和28年5月28日、中小企業等の発明振興と発明思想の普及啓発を目的として、任意団体「優秀発明振興協会」として発足しました。
昭和29年6月28日、名称を「日本優秀発明振興協会」と改称。
次いで、昭和34年11月11日、内閣総理大臣の設立許可を得て 「財団法人 日本発明振興協会」となりました。
昭和48年、東京都渋谷区桜丘町4−22に「日本発明振興会館」を建設し、爾来、ここを拠点として、各種の発明振興事業を推進しております。
昭和50年に、中堅・中小企業の発明、考案を広く社会に紹介し、発明の推進を図ることを目的として「発明大賞等」の表彰制度を創設。
昭和54年には、将来を担うこどもたちの豊かな発想と創造力を育てることを狙いとして、「こども発明教室」を発足させました。
また、昭和55年には、アイデア段階の技術を評価し、その研究・開発を進める経費の一部を助成する「発明研究奨励金交付事業」を発足させました。
これらの諸事業は、毎年回を重ね充実し、大きな実績を上げております。現在、当協会では、上記の3事業を中心にして業務を進めておりますが、 このほか、発明振興会館には、企業の方々や個人が、自由に試作品の加工やテストを行える各種工作機械を設置した「試作開放研究所」を設けており、また、「発明相談」等も実施しており、発明に関心のある多くの方々にいろいろな便宜を供しております。
平成15年、当協会もお蔭様で創立50周年を迎えております。
こうした事業のすべては、発明振興事業を理解して下さる賛助会員各位のご協力によって行われています。